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会社概要・沿革「薬樹のあゆみ」
薬樹のあゆみ
薬樹は1979年に神奈川県で創業した薬局です。
| 経営・運営、店舗 | 人財 | ||
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1979年 | 神奈川県(大和市)に1号店オープン オリジナル薬歴簿導入 →独自の薬歴簿でお客様情報を管理 |
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| 1981年 | 有限会社保険調剤研究会薬樹設立 | ||
| 1982年 | クリニックモール１号店オープン | ||
| 1983年 | オリジナル業務システム開発に着手 社名を薬樹株式会社に変更 |
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| 1984年 | 埼玉県初出店(東松山市）［店舗数12店舗］ 東京都初出店(町田市) |
新卒採用開始 | |
| 1987年 | オリジナル業務システム完成 →薬局用業務コンピュータソフトを開発 |
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| 1989年 | 薬樹本社ビル完成 →創立10周年を記念に本部機能を統括する |
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| 1991年 | 公立病院前1号店オープン | ||
| 1992年 | 千葉県初出店(八千代市) | ||
| 1993年 | 多剤服用時の相互作用研究を開始 | ||
| 1994年 | 栃木県初出店(宇都宮市) LAN対応オリジナル業務システム完成 子会社にて薬局開設 |
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| 1995年 | 茨城県初出店(北茨城市) | 従業員の自主参加によるシステム構築を実施 | |
| 1996年 | 愛知県初出店(名古屋市) ［店舗数75店舗］ オリジナル業務システムWindows化に着手 |
新卒薬剤師採用開始 →医薬分業の進展に伴う出店数拡大を見据え。 以降新卒薬剤師を毎年数十名採用 合宿型新人研修開始 |
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1997年 | 会社理念を初めて策定４つの問い掛け →薬剤師による患者様のための医薬分業 |
多剤服用時の相互作用統計処理 ソフト開発に着手 |
| 1998年 | 関連9社を合併し薬樹株式会社とする | ||
| 2000年 | オリジナル業務システムWindows版導入 →顧客の安全性、利便性を考慮し、お薬手帳、ビニール薬袋を改良。システムと連動させることで業務効率化 |
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| 2001年 | コーポレートwebサイトオープン | ||
| 2002年 | 人事制度・給与制度改変 →社員教育を目的としたコンピテンシーモデルの導入 |
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| 2003年 | 100号店オープン（千葉県船橋市） 株式会社ブラン・ド・ブラン設立 →医薬品分割販売業 薬歴簿にSOAP形式を導入 |
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| 2004年 | 健康相談会開始 →測定をきっかけとした顧客とのコミュニケーションの場として薬局内イベントを休日に開催 |
第一回社内発表会開催 →店内のベストプラクティスを共有する仕組み 第一回海外視察実施 →海外の保険制度や、薬局の取り組みを学ぶ機会 |
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| 2005年 | コンピテンシー理論に基づき、評価制度、研修制度、報奨制度を3本柱とした人材育成の仕組みを導入 | ||
| 2006年 | 新卒栄養士採用開始 事務総合職採用開始 日本医療薬学会 論文賞受賞 →受賞論文「調剤薬局における医療用医薬品の市販直後調査」1993年から継続して行ってきた研究が論文賞受賞 |
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2007年 | 日本橋Likoオープン クレジットカード導入 |
コーポレートユニバーシティにて、リーダーシップ開発講座開講(10月) |
| 2008年 | 三菱商事株式会社と業務・資本提携 | ||
| 2009年 | 健ナビ薬局1号店オープン ［店舗数135店舗］ 第１期中期計画 “進”理念決定 →創立31周年を機に、更に進化し続ける強い意志を表現 CFSコーポレーション株式会社と業務提携 |
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| 2010年 | 訪問健ナビ薬局1号店オープン スロースタイル薬局Liko1号店オープン 薬局180 1号店オープン 栄養講座・Ｌikoスクール開始 フォーマット別サイトオープン 特例子会社薬樹ウィル株式会社設立 →クリーニング、書類保管・廃棄事業 地域法人を設立 →千葉薬樹株式会社、栃木薬樹株式会社、茨城薬樹株式会社 次世代調剤システムPRESUS全店導入 クレド策定 「薬樹の森」開設 |
事業部制の導入 | |
| 2011年 | 東日本大震災の被災地へ救援物資提供、 義援金募金活動実施 アースデイTOKYOに初出展 |
第1回Smile＆Thanksフェスタ開催（社内懇親会） | |
| 2012年 | 第2期中期計画 森を育てる”1buy for 1tree”プログラム開始 東日本大震災の被災地へ（宮城県石巻市）管理栄養士派遣 薬樹健ナビ株式会社設立 薬樹訪問健ナビ株式会社設立 薬樹Liko株式会社設立 |
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| 2013年 | 薬樹薬局オーケー新用賀店オープン ［店舗数146店舗］ 管理栄養士監修レシピ本出版、出版記念会開催 管理栄養士HPオープン |
新人事制度の導入 ・キャリアパスの複線化（スペシャリストコースの新設） ・役割等級制度への変更 |
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| 2014年 | 創立35周年（3/16) 株式会社メディパルホールディングスと業務・資本提携 リブランディング 薬樹Laboratory開設 |
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| 2015年 | 第3期中期計画 株式会社メディカルシステムネットワークと 業務提携 Food & Lifestyle Design Lab開設 |
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| 2016年 | mammy店オープン 管理栄養士をSMGに登用 古着回収ステーション運用開始 |
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| 2017年 | 新ユニフォーム導入 管理栄養士監修レシピ本第二弾を発刊 健ナビ倶楽部スタート 再生可能エネルギーをおもな電力源とする新電力を導入 |
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| 2018年 | 第4期中期計画 クラウド版PRESUSへ移行 バナナペーパー名刺導入 外務省より『SDGsジャパンロゴマーク』の使用を認められる ホールディングス体制へ移行 |
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| 2019年 | 健ナビ倶楽部だより発刊 新クレド策定 創立40周年（3/16） |
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| 2020年 |
株式会社ファームが薬樹グループ入り mecc(みなと環境にやさしい事業者会議)加入 |
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| 2021年 | なでしこリーグ・大和シルフィードと健康サポートパートナー契約締結 みるたす株式会社設立 新宿オフィスへ移転 |
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| 2022年 | 健康経営優良法人（大規模法人部門）として初めて認定される | ||
| 2023年 |
健康経営優良法人2023に認定 住友商事株式会社の100％出資会社となる グループ会社の合併 →薬樹 HD 株式会社及び薬樹BSの薬樹株式会社の合併 →株式会社ブラン・ド・ブランと株式会社ファーマリンクの合併 薬樹薬局三ツ沢が専門医療機関連携薬局に認定 株式会社アヴァンスが薬樹グループ入り |
人事制度改定 →変形労働時間制の導入による柔軟な働き方への対応 |
